オフィス匠株式会社

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テーマ(Movable Type)

案外知られていない、MovableTypeのテーマの凄さ

Movable Typeのテーマ(Theme)は、ウェブサイト、ブログ毎に、テンプレート、カスタムフィールド、そしてファイルやフォルダ等サイト公開じに必要な情報を纏めて一つにしたファイル集合体のです。

CMSを使ってサイトを公開する際、整合性の高いコンテンツ環境を構築する上で無くてはならない大切な要素です。MTは、theme.yamlという構造化データでテーマを定義します。

テンプレートの役割や、公開時のファイル名、カスタムフィールド、サイト公開時に必要なフォルダや、スタティックファイル(画像、CSS、JavaScript)なども一括で管理できる方式を採用しています。

テンプレート

Movable Typeのテンプレートは、多様なファイルに対応している

Movable Typeのテンプレートは、管理画面やDataAPIで投稿された記事を元に、HTMLファイルを生成するための雛形です。

インデックステンプレート

MovableTypeのテンプレートの特徴

インデックステンプレートは、サイトやブログで単一のファイルを生成する事を目的としたテンプレートです。いろいろなファイル形式にも対応していますので、多くの用途に力を発揮します。

当社では、CSSやJavaScriptもインデックステンプレートを使って生成することもあります。

XML形式やJson-LD形式のデータファイルも生成できます。サイト検索用のDataベースに活用することも可能です。

少し特殊な使い方として、ちょっとしたアプリ機能を拡張する際など、PHPファイルの生成などにも活用するケースもあります。

テンプレートには、MovableTypeのデータベースに定義されたデータや、投稿された記事のデータもMTタグを使って組み込んでファイル生成できるので、sitemap.xmlやRSSデータなどもインデックステンプレートで生成できます。

アーカイブテンプレート

CanonicalとAMPページなど、同一内容の、複数のファイルを生成できる

アーカイブテンプレートには、いくつかのタイプが有ります。記事やページなどの単一ファイルを生成できる、individualタイプ、カテゴリや日(月・年)別や、投稿者別の投稿記事をひとまとめにしたarchiveタイプ等、目的に応じてタイプを選ぶことが可能です。

MovableTypeの優れた点は、キャノニカルページと、AMPページといった内容は同じでも、異なるヘッダーなどを持つコンテンツファイルを生成できる点も上げられます。

アーカイブタイプ別にカスタムフィールドを定義でき、多様なコンテンツ生成にも対応できます。

テンプレートモジュール

テンプレートモジュールは、全てのテンプレートにインクルードできる

テンプレートモジュールは、目的別にコンパクトにMTタグでデータ収集したClass的な用途に最適なテンプレートです。インデックテンプレートや、アーカイブテンプレートにも、インクルードすることでコンテンツ生成時に必要な情報を取集しコンテンツ化できるため、複雑になりがちなテンプレートをオブジェクト指向っぽく記述でき、管理が楽になります。モクテキベツシュウシュウテキヨウトサイテキセイセイジヒツヨウジョウホウシュシュウカフクザツシコウキジュツカンリラク

使い方の一例ですが、テンプレートモジュールに、ヘッダーやフッターなどを定義することで、ヘッダーおよびフッターの修正や内容追加、画像の差し替えなど、テンプレートモジュールのみ更新すれば、あとは再構築だけで、サイト全体に修正を反映できる。そんな使い方が出来ます。